書籍紹介

最近の木質バイオマスの動向がわかる!!

各地で始まりつつある森林エネルギーの導入に必要なノウハウや技術を提供することによってその取り組みを支援しつつ、 地域にもっとも相応しい導入形態を地元の人々とともに考え、それぞれの地域において、持続可能な社会への移行を加速させたい。


バイオマスハンドブック 第2版
12600円(本体12000円+税) オーム社刊 B5 562ページ
社団法人 日本エネルギー学会 編
編集委員長 横山 伸也 (東京大学)
編集幹事   松村 幸彦 (広島大学)
編集委員   大谷 繁   (株式会社 荏原製作所)
         斉木 隆   (社団法人 地域資源循環技術センター)
         坂西 欣也 (独立行政法人 産業技術総合研究所)
         山地 憲治 (東京大学)

目次

  • 第1部 バイオマスの組成と資源量
  • 第2部 バイオマス変換技術−熱化学的変換−
  • 第3部 バイオマス変換技術−生物化学的変換−
  • 第4部 バイオマス利用システム
  • 第5部 バイオエネルギーのシステム評価
  • 付録

バイオマスエネルギーの基礎から利用システムまで最新技術を収録!
 バイオマスエネルギーの基礎・応用技術、利用システムやそれらの評価法等について体系的に解説した『バイオマスハンドブック(2002年9月)』の第2版。
 この7年間でバイオマス関連技術が大幅に進展したこと、具体的な取組み事例も蓄積されてきたこと、環境・資源エネルギーをめぐる社会的背景も大きく変貌を遂げたことなどを勘案し、初版の特長を生かしつつ、新たな視点で内容構成を見直し、最新知見を豊富に盛り込んで一冊のハンドブックにまとめた集大成版。

★このような方におすすめ
・環境&資源エネルギー関連、特にバイオマス関連の実務技術者、研究者
・資源エネルギー系、機械工学系、環境系などの大学生、大学院生

「森林バイオマス最前線」
税込1,155円 林業改良普及双書 201P
(株)森のエネルギー研究所 大場龍夫執筆

目次

  • 森林バイオマスとは
  • 森林バイオマスのエネルギー利用
  • 森林バイオマスの導入事例
  • バイオマスの活用で地域活性化を
  • 木質バイオマスエネルギーを活かすために
  • <資料>全国の森林バイオマス研究・普及活動団体

森林資源のエネルギー利用などにより地域の林業及び林産業を活性化し、 また利用機器の開発・導入を通して関連産業の育成を図り、さらには地球温暖化の防止にもつなげようという動きが広がりつつある。 各地で始まりつつある森林エネルギーの導入に必要なノウハウや技術を提供することによってその取り組みを支援しつつ、 地域にもっとも相応しい導入形態を地元の人々とともに考え、それぞれの地域において、持続可能な社会への移行を加速させたい。 そのプロセスにおける交流を通じて、お互いの成長を促すことができればどんなに素晴らしいことだろう。

「森林バイオマス」
税込1680円 川辺書林刊 160P
NPO法人SDG・伊那谷森林バイオマス利用研究会編

森林再生と循環型社会への切り札=バイオマス ストーブやボイラーから発電までスウェーデンで既に総エネルギーの20%を占めるバイオマス・エネルギー。 岩手の先進事例を交え、伊那谷の最新動向と今後の可能性を探る。 2002年8月31日のシンポジウム「信州・伊那谷発 バイオマスをひろめよう」の講演録に「伊那谷バイオマスの近未来」を54P追加。

バイオマスハンドブック
11000円(税別)オーム社刊 444P
社団法人日本エネルギー学会編
  • 編集委員長 横山伸也(独立行政法人 産業技術総合研究所)
  • 編集幹事 松村幸彦(広島大学)
  • 編集委員 大谷 繁(株式会社 荏原製作所)
  • 編集委員 大場龍夫(株式会社 森のエネルギー研究所)
  • 編集委員 小木知子(独立行政法人 産業技術総合研究所)
  • 編集委員 山地憲治(東京大学)

バイオエネルギー技術活用の活性化を目指し, バイオエネルギーの基礎・応用技術,利用システムやその評価法について体系的に解説。 ガス化,熱分解,発酵,直接燃焼など多岐にわたるエネルギー変換方法やバイオマスの収集,輸送,貯蔵および評価まで, 総合的なシステムについて具体的に詳しく解説された,実務技術者に役立つハンドブック。

      火のある暮らしのはじめ方
1,500円(税込) 農文協 95P
 日本の森林を育てる薪炭使用キャンペーン実行委員会編
  暖炉や薪ストーブの前には、知らず知らず人が集まってきます。 竈や七輪、 薪窯で調理された料理は、だれもが美味しいと感じます。ただの燃料である 以上の魅力が、薪炭にはあるのです。この本では、薪炭による「火のある暮ら し」をさまざまな形で実践されている方に、その魅力を語っていただきました。 この本が皆さんの「火のある暮らし」の第一歩となれば幸いです。