菅野 明芳

菅野 明芳 (かんの あきよし)

【所属】営業部
【役職】取締役 営業部長


◆メッセージ

人生の目標は「日本の一次エネルギー消費量の10%を国産木質バイオマスで賄える社会を創る」こと。机上の空論ではなく泥臭く現地で動き、温泉・銭湯やホテル、福祉施設、民間工場等での地域に根差した小規模なバイオマス熱利用を中心に1つ1つ事業の調査から導入・事業の実現、将来を見据えた持続可能な運用まで御支援します。


◆プロフィール

【専門分野】
林業、薪・チップ・ペレットボイラーの公共・民間導入支援

【保有資格】
二級ボイラー技士、森林GIS2級

【所属学会】
森林利用学会

【学歴】
東京大学大学院 農学生命科学研究科 森林利用学研究室 修士前期課程 卒業

【職歴】
平成18年4月 森のエネルギー研究所に入社。
平成24年6月 取締役就任


◆主な寄稿・講演実績

【論文】
修士論文 「間伐の作業分析と間伐材・土場残材収集の可能性」 (平成17年)

【研究発表】
「間伐作業における適正な集材機械の選択法に関する研究」 森林利用学会誌 第20巻第4号 (平成18年3月)
「枝条のチップ化とチップボイラ廃熱による乾燥・燃焼実験」森林利用学会誌 第23巻第4号 (平成21年3月)
「国内における小規模木質バイオマス発電の動向」スマートプロセス学会誌 Vol.3 No.2 (平成26年3月)

【講演】
・バイオマス産業社会ネットワークシンポジウム「今、木質バイオマスのエネルギー利用促進に必要な方策とは~日本の木質バイオマス熱利用の現状」 (平成29年5月12日) など、多数

【書籍】
バイオマス発電の技術動向と事業性評価(原料調達部分) シーエムシー出版 (平成26年)

【執筆記事】
「小規模木質バイオマス熱利用の動向」日本森林技術協会会誌「森林技術」No.893 (平成28年)


◆主な業務実績

「平成29年度高浜町木質バイオマス熱電併給事業に向けた検証業務及び基本設計業務」(福井県高浜町平成29年)
「嘉麻市 バイオマス固形燃料(バイオコークス)事業化可能性調査委託」(学校法人近畿大学平成29年)
「佐渡地区森林組合連合協議会を軸とした離島におけるペレット製造及びペレットボイラー導入の事業性評価業務(新穂森林組合平成29年)
「大船渡温泉・西目屋村・新郷村 バイオマスボイラー導入によるCO2排出削減事業創出支援」 (民間企業平成29年)
「弥彦村森林資源等調査業務委託」(中越よつば森林組合平成28年)
「西川材バイオマス利用システム調査業務」(埼玉県飯能市平成28年)
「バイオマスボイラーの熱需要先調査等一式業務委託」(智頭石油株式会社 鳥取県智頭町平成28年)
「新郷温泉館木質ボイラー設備及び建屋建築工事監理業務」(青森県新郷村平成27年)
「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業/多形状バイオマスガス化発電・未利用間伐材収集効率化の研究開発」(古屋製材株式会社 平成24年~平成27年)
「ペレットボイラー導入に係る設計支援業務」(民間福祉施設平成27年)
「柏崎海洋センター(シーユース雷音)への再生可能エネルギー熱利用複合システム導入に向けた事業化可能性調査業務委託」(新潟県柏崎市平成26年)
「新郷村木質バイオマス利活用システム(薪ボイラー)導入可能性調査設計業務」(青森県新郷村平成26年)
「木くず焚きボイラー導入に係る助成金申請支援・設計支援業務」(株式会社海楽荘(大船渡温泉) 平成26年)
「森の再生可能エネルギー導入促進事業業務委託」(青森県平成25年)
「木質資源利用ニュービジネス創出モデル実証事業に係る調査(工場破砕・現地破砕の能率的な連携による林地残材チップ化事業)」(有限会社古屋製材所 平成23年)
「秩父市緑の分権改革推進事業 ~利用間伐実験と薪ステーション実証~」(埼玉県秩父市平成22年)
「間伐未利用材の効率的収集・輸送方法構築及び多目的利活用に関する実証事業」(遠野興産株式会社 福島県いわき市 平成21年~平成23年)
「地域の資源を生かしたペレット製造・利活用可能性調査」及びペレット工場建設支援 (株式会社アール・ケー・イー (新潟県柏崎市) 平成20年~平成23年)
「宮崎県木質バイオマス活用普及指針策定業務」(宮崎県平成21年)
「独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)への事業提案支援業務:飲料製造工場へのチップ・バーク混焼蒸気ボイラー導入実証支援」(古屋製材株式会社:平成18年~平成21年)

PAGETOP