9/29(火) 北信越地域セミナーin津南にて講演いたします。
地球温暖化防止のためにバイオマス・エネルギーへの期待は強まっています。
わが国が保有する豊富な森林資源の適切な管理と共に、木質バイオマス燃料化への動きが拡がっています。木質バイオマスのエネルギー利用は、温室効果ガスCO2の削減目標達成と低炭素社会実現の有望なシステムと考えられています。
先の通常国会では議員立法による「バイオマス活用推進基本法」も成立し、今後、国をはじめ全国の地方自治体でのバイオマス活用推進基本計画づくりが進められることになりました。すでに各市町村による「バイオマスタウン構想」は全国218地域で公表され、草や木のバイオマスを活用した燃料化への取り組みも活発化しています。
森林の適切な管理と間伐材などの活用は、わが国の、国土保全の重要な課題であると共に、間伐材や下草、稲わらなどを利用する「草木バイオマス・ガス化発電」や「木質ペレット燃料」等の普及は、農山村地域での新たなバイオマス産業の創出と林業の活性化に繋がるものとして注目されています。
そこで、山里の再生と林業の活性化の一環として、草木バイオマスのエネルギー利用の現状と地域自給型のエネルギー供給システムの可能性について考えようと、下記の地域セミナーを開催することにいたしました。是非ご参加ください。
『草木バイオマスのエネルギー利用システムを考える北信越地域セミナーin津南』
日 時 2009年9月29日(火)13:30〜17:00
会 場 新潟県津南町「ニュー・グリーンピア津南」
(新潟県中魚沼郡津南町秋成12300 025-765-4944)
内 容 講演1 「森林バイオマス最前線」
森のエネルギー研究所チーフリサーチャー 菅野明芳氏
講演2 「わが国のバイオマス政策―推進の現況と課題―」
農林水産省環境バイオマス政策課課長補佐 大倉弘二氏
講演3 「津南町における林業の現状と森林を生かしたまちづくりの課題」
津南町町長 小林三喜男氏
解 説 「草木バイオマスガス化発電とメタノール合成システム」
農都共生全国協議会事務局長 井上 啓氏
*参加希望者は、ファックスまたはメールで9月24日までにお申し込みください。
申込・連絡先 特定非営利活動法人農都共生全国協議会
〒136-0071 東京都江東区7-10-1Zビル4F
03-5627-7520 FAX03-5627-7540 メール hi.inoue@notonet.jp
※このセミナーは「地球環境基金」の助成を受けて実施しています。