バイオマスに変えるバイオマスで変える -子どもに語るバイオマス

その5

「日本をバイオマスに 変える 日本をバイオマスで 変える」

日本の大切な資源は、自然の恵みと人間だ。 これを活かさなくてはならない。 これを活かし切ることなしに道はできない。 未来の日本は、自然と人間との共生(生かし合い、生かされ合い生きること)が基盤となる。 自然を破壊することなしに、その恵みを活かす。 自然が人間を生かす。

はじまりは、生活の中にある。 新たな暮らしの提案 21世紀にふさわしい生活の提案 豊かで落ち着いた暮らしの提案

仕事は新たな提案から生まれる 豊かなバイオマス資源を活かす提案 目先の利益ではない。目先の値段ではない。 新しい仕事も10のうち8つが失敗かもしれない。 けれど2つが成功すればいい。 失敗をけなしてはいけない。 失敗を恐れてはいけない。 勇気をもって挑戦しよう。

こうしてできる新しい仕事は、地域の産業となり、 それが新しい仕事をまたつくり出して、広がっていく。 どんどん広がってくる。 あるところまでいくと、この流れは勢いを増す。 そうして、軌道に乗せることができる。

個々人の自立意識と地域の経済自立は、 そのまま安全・安心のもとになる。 自分たちでつくり上げた誇りある自分たちのまち。

こうして日本は、 豊かな自然と豊かな人間があふれる バイオマス王国になる

日本をバイオマスで変える

「みんなの役割」

国・都道府県の役割
自らバイオマス利用するモデルとなる バイオマス産業を創り出したり、育てる制度をつくる バイオマスの利用技術、使い方のノウハウの集積と情報提供をする バイオマスの利用を広報・宣伝する
市・町・村の役割
バイオマス利用方法を市・町・村民に広報・宣伝する バイオマス産業及び参入する事業者を支援する バイオマス利用者への支援制度をつくる 環境教育でバイオマス・環境・地域産業のつながりを題材にする
事業者の役割
新しい提案により、バイオマスの商売を起こす 個性化と経営の効率化を図り続ける 自らバイオマスを利用する
国民の役割
生活をバイオマスでいっぱいにする バイオマスを“エコ”ひいきする

バイオマスに変えるバイオマスで変える -子どもに語るバイオマス-

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