平成22年度 林野庁補助事業 木質バイオマス利用加速化事業 木質資源利用拡大定着化事業
木質エネルギー技術高度化事業

○ 新着情報

  提出様式 申請書 ダウンロード

 ・事業概要パンフレット(PDF:118KB)
 ・公募要領 (PDF:384KB
 ・様式1  応募申請書 (word:32KB)
 ・様式2  実施計画書 (word:181KB)
 ・様式3  主任技術者経歴書 (word:37KB)
 ・様式4  応募申請書類受理票 (word:44KB)


■平成20年度 木質エネルギー技術高度化事業 成果報告書 (14課題)■
■平成21年度 木質エネルギー技術高度化事業 成果報告書 (7課題)■
■平成22年度 木質エネルギー技術高度化事業 成果報告書 (11課題)■
※上記のサイトで成果報告書がダウンロードできます。

 1. 事業の目的

 近年、原油価格の高騰や地球温暖化問題に対する関心の高まり等を背景として、木質バイオマスを燃料とする熱利用機器の導入事例も増加し、取扱企業、種類、用途等も多様化が進んでいます。
今後はさらに幅広いユーザーに受け入れられるよう、利便性や燃焼効率の向上、低コスト化といった、木質バイオマスの普及促進につながる技術改良が求められています。
 本事業では、木質資源の利用拡大の基盤づくりとして、木質バイオマス熱利用機器の技術高度化のために行う試作品の製作、試用(モニター調査等)・改良のための補助支援を行います。
 木質バイオマス燃焼機器の開発に携わる企業様または大学・研究機関等の団体様からのご応募をお待ちしております。

 2. 応募要件

(1) 本公募の対象とする技術課題領域
木質バイオマス熱利用機器の利便性の向上、高性能化及び低コスト化につながる技術課題を対象としています。
課題領域 事業対象となる技術改良例
低コスト化 燃焼機器(付帯設備含む)の低コスト化
小型化(コンパクト化) 機器本体・全体システムの小型化
システムのパッケージ化
ハンドリング性・信頼性の向上 制御・管理システムの高度化
メンテナンス性の向上 メンテナンス性の簡素化・自動化
メンテナンス作業性の向上
高効率化(省エネ性能の向上) 機器運転時の消費エネルギーの低減化
燃焼効率の向上(燃焼制御、エコノマイザー、燃料の品質向上等)
利用汎用性の向上 特殊環境(厳冬地仕様、屋外設置化等)への対応
多種の木質燃料への対応化(含水率・形状)
安全性の向上 機器の安全性・耐久性の向上
環境性の向上 エミッション(燃焼灰、ばい塵等)の削減
他のエネルギー(太陽熱等)とのハイブリット化
上記改良点の実証 機器の安全性・耐久性の向上

 ※上記の例に関しては、木質バイオマス熱利用機器に関する技術について、特に重要と思われる課題要素を抽出したものです。
   実際に提案する内容は、この課題領域例に拘わらずに御自由に企画・御提案ください。
(2)本事業で想定している開発レベル
  本事業においては、以下の開発レベルにあるものを対象とします。
   @自社市販品をすでに開発しており、実証され販売が確認されているもの

   A開発中のものについては試作・改良内容・スケジュールが明確であり商品化が間近なもの
(3)実施内容
 事業期間内においては、以下の@、Aの内容を実施するものとします。
 @試作品の製作・改良
  ⇒ 技術課題領域や想定している開発レベルの要件を満たす機器について試作品の製作・改良
 A試用(モニター調査等)
  ⇒ 製作・改良した試作品を設置・運転し、開発の達成度合いを把握するために必要な稼動データの取得やモニター調査
 B実施状況報告、結果発表
  ⇒ @Aの進捗状況の報告(月次報告、中間報告会)、事業全体の最終成果報告(成果報告会)
(4)木質バイオマスの対象区分
 @バイオマス燃焼機器
   木質バイオマス燃料を使用する燃焼機器全般を対象とします。
    主に、ストーブ、温水ボイラー、蒸気ボイラー、ハウス用加温機、吸収式冷温水器等があげられます。
 A木質バイオマス燃料
    木質バイオマス燃料全般を対象とします。
    例として、木質チップ、木質ペレット、薪、竹、木炭、おが粉、木粉、ブリケット等があげられます。

 ※ ご検討しているバイオマス燃焼機器及び木質バイオマス燃料について、ご不明な点がございましたら事務局にご相 談ください。

 3. 助成内容

木質バイオマスの熱利用機器の利便性の向上、高性能化及び低コスト化に資すると認められる試作品の製作、試用(モニター調査等)・改良を実施する技術高度化実施事業者(以下、実施事業者という。)に対して、事業を実施するために必要な経費の一部を助成します。
平成22年度の事業規模は66,585千円となっており、第2次公募では12,000千円程度を予定しています。

(1)助成金の助成率

事業の実施に直接必要な経費の1/2以内とします。
なお、応募申請に当たっては、平成22年度における事業の実施必要となる額を算出していただきますが、実際に交付される助成金の額は応募申請書に記載された事業内容等の審査の結果等に基づき決定されることになりますので、必ずしも申請額とは一致しません。

(2)助成対象経費

助成対象経費の範囲については公募要領をご覧ください。
なお、事業実施に必要な経費であっても次の経費については申請ができませんのでご留意下さい。
@ 建物等施設の建設、不動産取得、機械備品取得に関する経費
A 事業の実施に関連のない経費

 4. 公募期間(第2次公募)

平成22年7月15日(木)〜31日(土) ※当日消印有効

本ページより応募書類をダウンロードしていただき、公募期間内に事務局まで郵送してください。
なお、申請をされる方は、事務局までご連絡いただきますようお願いします。

 5. 問合せ及び応募申請書類の提出先


事業内容や各種お問合わせは、木質エネルギー技術高度化事業 事務局までお願いします。
実施計画書の書き方や検討している内容など、ご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。
 株式会社 森のエネルギー研究所
 木質エネルギー技術高度化事業事務局 (担当:前保、長ア)
  〒198-0036  東京都青梅市河辺町5-10-1セントラルビル2F
   TEL 0428-28-0010
   FAX 0428-28-0037
   E-mail info@mori-energy.jp
   URL http://mori-energy.jp/koudoka.html

平成21年度事業については ⇒こちら