平成21年度 林野庁補助事業 木質資源利用ニュービジネス創出事業のうち木質資源利用拡大技術高度化事業
木質エネルギー技術高度化事業

○ 新着情報 (更新:2009年9月16日)

  提出様式 申請書 ダウンロード

 ・事業概要パンフレット(PDF:2.0MB)
 ・公募要領 (PDF)
 ・様式1  応募申請書 (word)
 ・様式2  実施計画書 (word)
 ・様式3  主任技術者経歴書 (word)
 ・様式4  応募申請書類受理票 (word)

■平成20年度 木質エネルギー技術高度化事業 成果報告書 (14課題)■
※上記のサイトで成果報告書がダウンロードできます。

 1. 事業の目的

近年、原油価格の高騰や地球温暖化問題に対する関心の高まり等を背景として、燃料用に木質バイオマス資源を利用しようとする取組が進みつつあります。これら木質バイオマスを燃料とする熱利用機器の導入事例や取扱企業、種類、用途等も多様となり、その利用の可能性も高まっているなかで、今後はさらに幅広いユーザーに対し、木質バイオマス熱利用機器導入を促進していくことが必要です。そのためには、これらユーザーに受け入れられるよう、利便性の向上や高性能化、低コスト化といった新たに取り組むべき技術課題への対応が望まれてい ます。
 本事業では、木質資源のエネルギー利用に係る基盤づくりとして、木質バイオマス熱利用機器の利便性の向上や高性能化、低コスト化に係る技術課題に取り組む企業等に対し、試作品の製作、試用(モニター調 査等)・改良に必要な費用への助成を行います。

 2. 応募要件

(1) 本公募の対象とする技術課題領域
木質バイオマス熱利用機器の利便性の向上、高性能化及び低コスト化につながる技術課題を対象としています。
課題領域 事業対象となる技術改良例
低コスト化 燃焼機器(付帯設備含む)の低コスト化
小型化(コンパクト化) 機器本体・全体システムの小型化
システムのパッケージ化
ハンドリング性の向上 燃料制御・管理システムの高度化
メンテナンス性の向上 メンテナンス性の簡素化・自動化
メンテナンス性の作業性の向上
高効率化(省エネ性能の向上) 機器運転時の消費エネルギーの低減化
燃焼機器効率の向上(燃焼制御等)
利用汎用性の向上 特殊環境(厳冬地仕様、屋外設置化等)への対応
多種の木材燃料の対応化
安全性の向上 機器の安全性・耐久性向上
環境性の向上 エミッション(燃焼灰、ばい塵等)の削減
他の新エネルギー(太陽熱等)とのハイブリット化

 ※上記の以外の課題でも構いません。ご自由にご提案ください。
  御検討している内容について、本事業該当するかなど、ご不明な点がありましたら事務局にご相談ください。
  (2)本事業で想定している開発レベル
  本事業においては、以下の開発レベルにあるものを対象とします。
   @自社市販品をすでに開発しており、実証され販売が確認されているもの

   A開発中のものについては試作・改良内容が明確であり基本設計が終了しているもの
  (3)実施内容
 事業期間内においては、以下の@、Aの内容を実施するものとします。
 @試作品の製作・改良
  ⇒ 技術課題領域や想定している開発レベルの要件を満たす機器について試作品の製作・改良を行います。
 A試用(モニター調査等)
  ⇒ 製作・改良した試作品を設置・運転し、開発の達成度合いを把握するために必要な稼動データの取得やモニター調査を行います。
  (4)木質バイオマスの対象区分
 木質バイオマス燃料全般を対象とします。
 例: 木質チップ、木質ペレット、薪、竹、木炭、おが粉、ブリケット等
 ※ご検討している木質バイオマス燃料につきまして、ご不明な点がございましたら事務局にご相談ください。

 3. 公募期間

 この度、本事業について、事業の実施をご検討されている方々を募集するために公募を行います。
 平成21年5月27日(火)〜平成21年6月30日(火)(当日消印有効)
 ※現在、公募は終了いたしました。

 4. 問合せ及び応募申請書類の提出先

 事業内容や各種お問合わせは、木質エネルギー技術高度化事業 事務局までお願いします。
 実施計画書の書き方や、検討している内容などお気軽にご相談ください。
 株式会社 森のエネルギー研究所
 木質エネルギー技術高度化事業 事務局 (担当:山田、ナレン)
  〒198-0036  東京都青梅市河辺町5-10-1セントラルビル2F
   TEL 0428-28-0010
   FAX 0428-28-0037
   E-mail info@mori-energy.jp
   URL http://mori-energy.jp/